シンデレラ
結婚当初は、文字どおりシンデレラみたいな、わかりやすい美しさだったが、やがて夫の不倫に悩み始める頃からその美しさに歪みが現れてきて、今から思えば艶やかに着飾れば着飾るほど、その美しさは"単にオシャレが上手なプリンセス"を印象づけるばかりだった。
しかしその後、夫婦の不仲が決定的になったあたりだろうか、その時こそ美しさの意味がハッキリ変わる瞬間なのだが、たぶんそこでこの人は、決意をしたのだ。
自分の生きる道は、"夫に愛される、幸せで高貴なプリンセス"ではなく、"民衆に愛される、心のプリンセス"になることであると。
だからその時からの映像にうつる笑顔のことごとくが、まさに感動的であるほど美しく見えたのです。
それはもう、レーザー しみ治療できれいになったかのように・・・。